熱田まつり尚武祭2025。花火打ち上げ穴場スポットと駐車場

花火大会

熱田まつり（尚武祭）2025 早わかりガイド

 

（正式名：熱田神宮 例祭〈尚武祭〉 ／毎年 6 月 5 日開催）

 

熱田まつり尚武祭
名古屋コンシェルジュ公式より引用

 

2025 年 6 月 5 日（木）

 

※雨天決行・荒天時は奉納行事の一部中止

 

日程 令和7年6月5日(木) 
時間 10:00～
※ 花火は19:40～20:30
料金 無料
場所 本宮(奉納行事・境内、花火・熱田神宮公園)
お問合せ先 052-671-4151(熱田神宮)

 

 

 

熱田まつり尚武祭のアクセス・交通規制と駐車場

 

熱田まつり尚武祭
名古屋コンシェルジュ公式より引用

 

鉄道 所要
地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町」駅下車 1番出口より徒歩7分
JR東海道本線 熱田駅 徒歩8分
地下鉄名城線 熱田神宮西駅 2番出口より徒歩7分
名鉄名古屋本線「神宮前」駅下車 徒歩3分

 

 

周辺道路は15 : 00〜22 : 00ごろ歩行者天国や一方通行規制されます。

 

熱田神宮駐車場も終日閉鎖なので、公共交通機関を利用しよう。 

 

熱田まつり花火のベスト観覧スポット

 

場所 特徴
白鳥公園（白鳥庭園隣接の芝生広場） 打上げ方向が正面・遮蔽物ほぼない。
屋台少なく家族向き
堀川沿い遊歩道（旗屋橋〜白鳥橋間） 水面反射＋まきわらの灯りも映るフォトスポット
宮の渡し公園 距離がややあるが人が少なく三脚も設置可

 

 

その他、公式推奨の白鳥公園以外にも、熱田まつりの花火を楽しめる可能性のある場所はいくつかあります。

 

堀川沿いエリア

 

打ち上げ場所である熱田神宮公園に隣接する堀川の周辺は、近距離で迫力のある花火が期待できるエリアです。

 

国際会議場周辺

 

名古屋国際会議場周辺の堀川対岸（西側）は、打ち上げ場所から川を挟んで西側に位置し、良好な観覧スポットとして知られています。

 

住吉橋

 

八熊通が堀川を渡る住吉橋は、かつて地元の人が知る隠れた名所で、川の上にかかる橋の上やその周辺から、遮るものが少なく花火を綺麗に見渡せるとされています 。   

 

熱田まつり尚武祭のFAQ

 

花火は何発あがりますか？

年により変動だが 約1,000発あがります。

トイレは何ヶ所ありますか？

境内6か所＋白鳥公園仮設8基。花火前は30 分待ちの長蛇の列になることが多いです。

露店メニューはなにがありますか？

どて煮・味噌串カツ・名古屋コーチン焼き鳥など名古屋めしも充実しています。

 

熱田まつり尚武祭まとめ

 

日程は毎年固定の6/5で、2025年は木曜開催です。

 

神事・奉納芸能→夕暮れの「献灯まきわら」→19:40 花火の流れが定番で、花火は境内より 白鳥公園・堀川沿い が好ビューポイント。

 

車NGなので、公共交通＋徒歩移動で行きましょう。

 

一日中楽しめる名古屋の夏の風物詩を、ぜひ満喫してくださいね！